* I n f o m a t i o n *
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・01-06 ☆ミ 2024年は辰年です
・12-31 ☆ミ 今年もお世話になりました
・10-17 ☆ミ おたよりコーナーおへんじ・その14
・10-01 ☆ミ おたよりコーナーおへんじ・その13
・08-15 ☆ミ おたよりコーナーおへんじ・その12
つまり竜とか龍とかドラゴンの年ってことですね
世間中にドラゴンがあふれていて大変心地よい気持ちがします
あけましておめでとうございます(遅
本年も気ままに更新していくので、お暇なときに読んでやってください
(果たして何人の方が読んでいるのか、ということはもはや気にしていない)
どうぞよろしくなのです
ところで、たまたまなんですが
サンデーに連載されている「龍と苺」という将棋マンガを三が日掛けて一気に読んでしまいました
とても面白かったです(まだ終わってない)
じーさんに懐く主人公の女の子がかわいい
なんとなく某鈴さんみたいなかわいさがある
龍と苺 https://websunday.net/work/725/
>みずもちさん
あけましておめでとうございます
こちらこそ、いつもありがとうございます
みずもちさんから感想をいただくたびに更新のための力をいただいております
いつも更新が謎の時間でごめんなさい
更新してから寝るというスケジュールなんですが睡眠時間を邪魔していたら申し訳ないですね……
連作更新版ではそういえば確かに買出しデートしてましたね
区切りつけるつもりがつかずにそのまま年末進行に突入しておりましたが次から更新版に戻りますのでお時間あるときに読んでいただければ幸いです
>休日シリーズ
先輩たちの休日、楽しんで読んでいただけたようでよかったです
高校時代の先輩たちを見て、不器用すぎてもどかしいのか、色々やきもきされてる方もいらっしゃるみたいなので書き手としては「こういう未来になりそうなんだけどな、どない~?」という気持ちで書いてみた感じです
お気づきのとおり、お酒飲めるようになってもお互いのことを少し探りながらくっついたり離れたりしてるのがなんだかふたりの関係なのではないか、と思います
こういう関係性の揺らぎを描くのは好きなのですが一見無茶苦茶地味なので、どちらかといえば派手でわかりやすいモエを書くひとであるという評価は違うんじゃないのかなー、と思ったりもなんだり……余談ですけども
実のトコ、寒いから「熱燗飲みたい」と口にしてしまったあかり先輩ですが、あかり先輩的には、色々考えてくれた、というだけで十分報われていると思ってしまうぐらいのひとなのでネネネ先輩もチョイスに自信がいまいち持てなかったかもしれないですね
書き手的にネネネ先輩は年下の扱いには大変慣れているけれど、「同じような立場」にいるひと同士では不器用になるのではないか、という解釈をしています
連絡先も知っている(はず)なのに、わざわざバイト先までいって「いつ暇になるのか」って訊くとか、多分、会って話せるのなら、いつでもそうしたいのでしょう
「無くす」とどうなるか、はネネネ先輩は例のバス事故の件でいやという程味わったはずなので
手袋のトコは妹さんの話でオチがつくようになっています
三つのお話をぐるぐる回ると楽しめるように構成しました
よろしければ周回(?)してみてください
いつも本当に読んでくださってありがとうございます
御礼に、ひとつだけ
ネネネ先輩はフレンチでもイタリアンでも、その場に合うサプライズを用意したのですが鉄板焼きと熱燗、というリクエストのためにこんなこともあろうかと、黒猫徳利と白猫お猪口を用意していてちょっとあかり先輩を泣かせてしまうのですが、それはまた、別の機会のお話、なのでした
それではまた感想が浮かばれましたら次もお気軽にお手紙ください
どうぞよろしくお願いします
世間中にドラゴンがあふれていて大変心地よい気持ちがします
あけましておめでとうございます(遅
本年も気ままに更新していくので、お暇なときに読んでやってください
(果たして何人の方が読んでいるのか、ということはもはや気にしていない)
どうぞよろしくなのです
ところで、たまたまなんですが
サンデーに連載されている「龍と苺」という将棋マンガを三が日掛けて一気に読んでしまいました
とても面白かったです(まだ終わってない)
じーさんに懐く主人公の女の子がかわいい
なんとなく某鈴さんみたいなかわいさがある
龍と苺 https://websunday.net/work/725/
>みずもちさん
あけましておめでとうございます
こちらこそ、いつもありがとうございます
みずもちさんから感想をいただくたびに更新のための力をいただいております
いつも更新が謎の時間でごめんなさい
更新してから寝るというスケジュールなんですが睡眠時間を邪魔していたら申し訳ないですね……
連作更新版ではそういえば確かに買出しデートしてましたね
区切りつけるつもりがつかずにそのまま年末進行に突入しておりましたが次から更新版に戻りますのでお時間あるときに読んでいただければ幸いです
>休日シリーズ
先輩たちの休日、楽しんで読んでいただけたようでよかったです
高校時代の先輩たちを見て、不器用すぎてもどかしいのか、色々やきもきされてる方もいらっしゃるみたいなので書き手としては「こういう未来になりそうなんだけどな、どない~?」という気持ちで書いてみた感じです
お気づきのとおり、お酒飲めるようになってもお互いのことを少し探りながらくっついたり離れたりしてるのがなんだかふたりの関係なのではないか、と思います
こういう関係性の揺らぎを描くのは好きなのですが一見無茶苦茶地味なので、どちらかといえば派手でわかりやすいモエを書くひとであるという評価は違うんじゃないのかなー、と思ったりもなんだり……余談ですけども
実のトコ、寒いから「熱燗飲みたい」と口にしてしまったあかり先輩ですが、あかり先輩的には、色々考えてくれた、というだけで十分報われていると思ってしまうぐらいのひとなのでネネネ先輩もチョイスに自信がいまいち持てなかったかもしれないですね
書き手的にネネネ先輩は年下の扱いには大変慣れているけれど、「同じような立場」にいるひと同士では不器用になるのではないか、という解釈をしています
連絡先も知っている(はず)なのに、わざわざバイト先までいって「いつ暇になるのか」って訊くとか、多分、会って話せるのなら、いつでもそうしたいのでしょう
「無くす」とどうなるか、はネネネ先輩は例のバス事故の件でいやという程味わったはずなので
手袋のトコは妹さんの話でオチがつくようになっています
三つのお話をぐるぐる回ると楽しめるように構成しました
よろしければ周回(?)してみてください
いつも本当に読んでくださってありがとうございます
御礼に、ひとつだけ
ネネネ先輩はフレンチでもイタリアンでも、その場に合うサプライズを用意したのですが鉄板焼きと熱燗、というリクエストのためにこんなこともあろうかと、黒猫徳利と白猫お猪口を用意していてちょっとあかり先輩を泣かせてしまうのですが、それはまた、別の機会のお話、なのでした
それではまた感想が浮かばれましたら次もお気軽にお手紙ください
どうぞよろしくお願いします
2023年もあっという間ですが
今年は更新を比較的がんばってみたなぁという感じです
お楽しみいただけたなら、望外の極みです
来年もどうぞよろしくお願いしますね
>Spoaさん
お手紙、ありがとうございます
いつも楽しみにしてくださっている、とのこと、本当にありがとうございます
ご期待される物語をかけているかどうかは少し不安なのですが、
がんばって更新していこうと思います
最近は日本語話者の方以外にも読んでいただけているようなのですが、
Google翻訳とかもありますし、お気軽に日本語以外でも物語の感想を送ってくださいね
慣れない言語だと細かい感情までは伝わりづらいとは思いますが、
お送りくださることを楽しみにしています
Thank you for your letter.
Thank you very much for always looking forward to it.
I'm a little worried about whether or not I'm telling the story you expect.
I will try my best to update.
Lately, it seems that people other than Japanese speakers are also reading it.
There is also Google Translate, so please feel free to send me your impressions of the story in languages other than Japanese.
I think it's hard to convey even the most detailed feelings in a language you're not used to, I look forward to receiving your message.
See you! (・ω・)ノシ
今年は更新を比較的がんばってみたなぁという感じです
お楽しみいただけたなら、望外の極みです
来年もどうぞよろしくお願いしますね
>Spoaさん
お手紙、ありがとうございます
いつも楽しみにしてくださっている、とのこと、本当にありがとうございます
ご期待される物語をかけているかどうかは少し不安なのですが、
がんばって更新していこうと思います
最近は日本語話者の方以外にも読んでいただけているようなのですが、
Google翻訳とかもありますし、お気軽に日本語以外でも物語の感想を送ってくださいね
慣れない言語だと細かい感情までは伝わりづらいとは思いますが、
お送りくださることを楽しみにしています
Thank you for your letter.
Thank you very much for always looking forward to it.
I'm a little worried about whether or not I'm telling the story you expect.
I will try my best to update.
Lately, it seems that people other than Japanese speakers are also reading it.
There is also Google Translate, so please feel free to send me your impressions of the story in languages other than Japanese.
I think it's hard to convey even the most detailed feelings in a language you're not used to, I look forward to receiving your message.
See you! (・ω・)ノシ
近況
栗ごはんとさつまいもごはんとマツタケごはんを作りました
お気に入りのおこめは「ななつぼし」と「ゆめぴりか」です
メンタルやら体調やらが煮詰まると料理をはじめるという癖がございまして
栗の甘露煮も作ったんですが
ちょっと渋皮剥きが途中でめんどくさくなってしましまになってしまいました
Nooonn
まぁ、いっか
ゆるゆるとお返事でございます
>みずもちさん
いつも長い感想をありがとうございます
伏して拝んでおります
>修学旅行編
あえて目的地をぼかしてかく修学旅行が大変困難だと気がついたのはいつだったか…
(いや「ここ」であってほしいという想像の余地を残したかったので
あちこち「空白の時間帯」があるのは意図的で、想像の余地のためです)
修学旅行(編)、かれこれ二ヶ月ぐらい行ってますがおつきあいくださっているようで
また楽しんでくださっているようで、ありがとうございます
見知らぬ空の下、見知らぬ街で、ちょっとした特別感を、罪悪感とも焦燥感とも
あるいは年相応だったり不相応だったり、うそついたりつよがったりする先輩たちを
感じていただけたなら幸いです
ちょっとまえからお返事でも書いてますが、先輩たちもまだ子どもだし、年齢でいえば
十代半ばなんだよなぁ、と思うとどうしてもどこかぎこちなくもどかしい,
そんな空気を醸し出しているのではないかなぁ、という解釈でございます
それでもやっぱり彼彼女はお兄さんであり、先輩であるので、それを考えるときはきっと
それらしいのでしょう、と思います
先輩たちはどこまでお互いのことを知って(わかって)いるのか
知ら(わから)ないのかってことは、当然お互い伺いしれないのですが
あえて言うなら女の子側としてはきっと半分届いてないと思っているのかもしれないですね
(彼には大事な存在がいるというのもまたとても大事なことです)
夜デートのあたりのご感想いただいて、先輩たちの空気感が伝わっているんだな、よかった、と
ほっとしました
うれしいんだけどでもさびしくて、ほんとは手をつなぎたかったのかもしれない
気持ち的には外から見たらつないでてもおかしくないけれど
きっと先輩たちはつながないのだろう
ふたりとも誰かを想うことにはとても真摯なので気持ちを押し付けあえないのだろう
という空気です
帽子のことで現在先輩は頭を悩ませていますが
異性の小物っていうのは普段触らないがゆえですけども
きっと彼も夜抜け出そうと先輩がしなかったら貸すはずもなかったので
ある意味「成功」してるんですけど当人は気がついていない、という構図です
貸したからには返してねというフェーズがあるわけで…
それは帰宅後のお話ですね
同僚先輩は本編中もなんだか常識人っぽいので
きっと先輩たちもお世話になっているんでしょうねぇ
(博識っぽいし影響を与えていそうです たぶん文系だな彼は)
同僚先輩とトミーのお話に需要はありますでしょうか
ほんとにサブサブサブキャラの話みたいになってしまいますが
んんー、トミーの部活は学校外で設定してあるんですが
文系カレシ×運動部系カノジョ
は面白い題材だな…
なんとなくトミーは競泳か格闘技系のような気がするんですけどいかがです?(何
>パステルカラーでかわいい系
へんくつときどき毒舌のっぽんこつ系後輩が語り部なので
王子くんこと後輩ちゃんが隙を見られるかどうか、による気もしますね
できるかい、きみ?
「……」
思案しております(ひどい後輩だ)
それはさておき、過去には見ている気もしますね
彼の妹さんの入学時点とかへっぽこロシア娘とかが
部屋がないとき同室に泊めたときに、とかですけども
コーヒー酔いの設定も明かしましたので隙もできるでしょうそのうち
…いやわかんないですけども
気長にお待ちくだされば幸いです
おたよりありがとうございました
またおまちしております
お気軽に送ってくださいね
ではまた
栗ごはんとさつまいもごはんとマツタケごはんを作りました
お気に入りのおこめは「ななつぼし」と「ゆめぴりか」です
メンタルやら体調やらが煮詰まると料理をはじめるという癖がございまして
栗の甘露煮も作ったんですが
ちょっと渋皮剥きが途中でめんどくさくなってしましまになってしまいました
Nooonn
まぁ、いっか
ゆるゆるとお返事でございます
>みずもちさん
いつも長い感想をありがとうございます
伏して拝んでおります
>修学旅行編
あえて目的地をぼかしてかく修学旅行が大変困難だと気がついたのはいつだったか…
(いや「ここ」であってほしいという想像の余地を残したかったので
あちこち「空白の時間帯」があるのは意図的で、想像の余地のためです)
修学旅行(編)、かれこれ二ヶ月ぐらい行ってますがおつきあいくださっているようで
また楽しんでくださっているようで、ありがとうございます
見知らぬ空の下、見知らぬ街で、ちょっとした特別感を、罪悪感とも焦燥感とも
あるいは年相応だったり不相応だったり、うそついたりつよがったりする先輩たちを
感じていただけたなら幸いです
ちょっとまえからお返事でも書いてますが、先輩たちもまだ子どもだし、年齢でいえば
十代半ばなんだよなぁ、と思うとどうしてもどこかぎこちなくもどかしい,
そんな空気を醸し出しているのではないかなぁ、という解釈でございます
それでもやっぱり彼彼女はお兄さんであり、先輩であるので、それを考えるときはきっと
それらしいのでしょう、と思います
先輩たちはどこまでお互いのことを知って(わかって)いるのか
知ら(わから)ないのかってことは、当然お互い伺いしれないのですが
あえて言うなら女の子側としてはきっと半分届いてないと思っているのかもしれないですね
(彼には大事な存在がいるというのもまたとても大事なことです)
夜デートのあたりのご感想いただいて、先輩たちの空気感が伝わっているんだな、よかった、と
ほっとしました
うれしいんだけどでもさびしくて、ほんとは手をつなぎたかったのかもしれない
気持ち的には外から見たらつないでてもおかしくないけれど
きっと先輩たちはつながないのだろう
ふたりとも誰かを想うことにはとても真摯なので気持ちを押し付けあえないのだろう
という空気です
帽子のことで現在先輩は頭を悩ませていますが
異性の小物っていうのは普段触らないがゆえですけども
きっと彼も夜抜け出そうと先輩がしなかったら貸すはずもなかったので
ある意味「成功」してるんですけど当人は気がついていない、という構図です
貸したからには返してねというフェーズがあるわけで…
それは帰宅後のお話ですね
同僚先輩は本編中もなんだか常識人っぽいので
きっと先輩たちもお世話になっているんでしょうねぇ
(博識っぽいし影響を与えていそうです たぶん文系だな彼は)
同僚先輩とトミーのお話に需要はありますでしょうか
ほんとにサブサブサブキャラの話みたいになってしまいますが
んんー、トミーの部活は学校外で設定してあるんですが
文系カレシ×運動部系カノジョ
は面白い題材だな…
なんとなくトミーは競泳か格闘技系のような気がするんですけどいかがです?(何
>パステルカラーでかわいい系
へんくつときどき毒舌のっぽんこつ系後輩が語り部なので
王子くんこと後輩ちゃんが隙を見られるかどうか、による気もしますね
できるかい、きみ?
「……」
思案しております(ひどい後輩だ)
それはさておき、過去には見ている気もしますね
彼の妹さんの入学時点とかへっぽこロシア娘とかが
部屋がないとき同室に泊めたときに、とかですけども
コーヒー酔いの設定も明かしましたので隙もできるでしょうそのうち
…いやわかんないですけども
気長にお待ちくだされば幸いです
おたよりありがとうございました
またおまちしております
お気軽に送ってくださいね
ではまた
今年も半分おわってしまいましたね
なんか創作的によいことをご報告できたらいいんですが
でも更新したテキストをup出来ているだけでも
みなさんに僥倖だと思われてくださっていたらしあわせものだなと
思います(違うかも…
さておへんじでございます
>評論について(以下略)
これはごく限られた、つまりは超個人的な感想なのですが
映画でもアニメでもゲームでも商業的なものは、誰か1人の仕事、というよりは
名前のない誰かが共同して書いていることも多いのではないかと思います
もちろん、わたしも含めて水面下のことは、表からはわからないものですけども
ことわたしの子たちに関して言えば個別は全て自分だし
共通も含めて全て目を通しているし実際共通Rは修整もしたなぁ
「こんなこと言わない」「口調が違う」から直す、というのですね
(もちろんひとさまの子を書いたら逆もある)
そういう前提の上で、じぶんの子たちの物語がどう解釈されたのか
リバースエンジニアリングしたらどうなるのか、は興味はあります
もっとも、その価値があるのか? とも思いますが
(それを決めるのはわたしではないわけで)
これは昔話になりますが古い知り合いの知り合いの友人さんのことですが
もうお亡くなりになってしまった方ですが
その方周辺の物語を作る側ではなく解析する側のひとの話はよく目にしました
いつかは誰かがやってくれるのだろうか、みたいな夢想をしたことも
ないといえば嘘になりますかっこわらい
核となるその方がいたらひょっとしたらあったのかも、しれないですけどね
しかしネットを見渡して
なんとなく「語ってくれそうなひと」なら知ってるので名前を挙げたらそういう本とか
つくってくれませんかね?
こっそり買いに行くよ
なんならほんにんも寄稿するよ
なんて
じぶんが生きた証ではないか、とも思うので
(電子の藻屑ではなくてね)
おへんじでございました
なんか創作的によいことをご報告できたらいいんですが
でも更新したテキストをup出来ているだけでも
みなさんに僥倖だと思われてくださっていたらしあわせものだなと
思います(違うかも…
さておへんじでございます
>評論について(以下略)
これはごく限られた、つまりは超個人的な感想なのですが
映画でもアニメでもゲームでも商業的なものは、誰か1人の仕事、というよりは
名前のない誰かが共同して書いていることも多いのではないかと思います
もちろん、わたしも含めて水面下のことは、表からはわからないものですけども
ことわたしの子たちに関して言えば個別は全て自分だし
共通も含めて全て目を通しているし実際共通Rは修整もしたなぁ
「こんなこと言わない」「口調が違う」から直す、というのですね
(もちろんひとさまの子を書いたら逆もある)
そういう前提の上で、じぶんの子たちの物語がどう解釈されたのか
リバースエンジニアリングしたらどうなるのか、は興味はあります
もっとも、その価値があるのか? とも思いますが
(それを決めるのはわたしではないわけで)
これは昔話になりますが古い知り合いの知り合いの友人さんのことですが
もうお亡くなりになってしまった方ですが
その方周辺の物語を作る側ではなく解析する側のひとの話はよく目にしました
いつかは誰かがやってくれるのだろうか、みたいな夢想をしたことも
ないといえば嘘になりますかっこわらい
核となるその方がいたらひょっとしたらあったのかも、しれないですけどね
しかしネットを見渡して
なんとなく「語ってくれそうなひと」なら知ってるので名前を挙げたらそういう本とか
つくってくれませんかね?
こっそり買いに行くよ
なんならほんにんも寄稿するよ
なんて
じぶんが生きた証ではないか、とも思うので
(電子の藻屑ではなくてね)
おへんじでございました
お盆を過ぎると秋の気配が微かにしますね
夕方に聞こえる鈴虫の音とか
まだまだ暑いのできみたち少し気が早いんじゃないか、と思うけども
暑いのはここ最近なのだから、きみたちにいってもしょうがないよね
ではおたよりコーナーのおへんじをば
>みずもちさん
いつも感想のおたより、ありがとうございます…
ネガティブ文字書きの常としまして、いつもモチベupの糧とさせていただいております
さてさて
修学旅行編なのですが、構成をどうしたものか、と考えていたところ、
まったく先輩たちが出てこないのもさみしいなと思いましたので
後輩ちゃんたちのお話の前に幕間劇のように置いてみる構成としてみました
さっそくデッキブラシを振り回していた(らしい)王子くんにドン引きされてないと
よいのですが…先輩がいる場所では自制もやわらかくもなるのにいないと
狂犬さんになってしまうのはどうしてなんでしょうね
(勝手に筆が動くのが謎です)
損な役回りといえば、先輩たちもなのですが彼彼女もまだ16(17)歳なので
きっとそのマイナスを飲み込んだり飲み込めなかったりするはず
それをどう感じてるのか、ってところは、伝わると良いなと思います
例の先輩は、就職活動中も「帰ってきたぞー」で始まるのですよね
あのころもしょっちゅう連絡はしてない(=帰る予定を伝えていない)、ってことだと思うのですが
だから修学旅行中は比較的自分のことを考えていたのではないか、という話ですね
自分の行動指針を考えるとき、「自分」を基準にするのか「他人」を基準にするのか?
ふたりの先輩は優先順位を常に後者に置いている(似ている)のに、アプローチは違う
良いとか悪いとかではなくて違う、という状態に
何か思うところがあるのかもしれません
それはリスペクトであるだろうし、気になる、ということでもあるだろうし
(個人的には「気に食わない」っておもうところもあるはずなのです
譲れない何か、ってやつですね 価値観の相違というやつ)
>めろめろきゅー
例の兄妹さんの言葉がかわいらしくなってる件
本編でわたしが妹さんの日常を書いたところも多いのでおきになっていただいてうれしいです
ねこじゃらしで遊ぶところが確か最初に書いたところだったような?
それを見せたところ、あれやこれやでずいぶん書きました(かわいいやつを)
原作エピローグの「ねこねこうたうー」もそうですね
ハッピーEDなのに、微妙にさみしい歌詞なのは、意味があるのですが
そこを考察したひとはみたことがありません
(好きだっていってくれたひとは何人か見ましたが)
>1年後
「事故の第一報」が入ったとき、学校はどうだったんだろうか、ということを考えたとき
先輩はきっと悲しんだり怒ったり泣いたり、笑ってみせたりしたのではないかと
思うのですが、このシリーズがそこまで辿りつければお見せできるやもしれません
(なんて言って見たりもする…)
今のところ先輩は旅行を楽しんでいる(はず)ですが
やっぱり気苦労も抱えてるっぽいので
一緒にうんうんうなりながら読んでくださるとうれしいです
>アンケート
ご回答ありがとうございます!
最後のネタ枠が多数ですこし意外でございました
焼きそばパンのネタがもうあったので、もう焼きそばは「もういい」ってなったんですかね
ひとつの皿をつつきあうとか書いてみたかったのですが
ねこのボードゲームいいですね!
かわいい
あの先輩たち、ボドゲ好きそうじゃないですか?
アナログゲームのほうがいきいきしそうなイメージがありますよねぇ
というかそもそも先輩はディプロマシー(4時間ぐらいかかる)をやるひとでした…
相手は誰なんだろうか
4時間もつきあってくれるなんていいやつにちがいない
お返事も長くなってしまいました
お気遣いもありがとうございます
まだまだ暑いですがどうぞご自愛ください
いつもお便り、ほんとうにたのしみにしております
また気が向いたら送ってくださいませ
ではまたー
夕方に聞こえる鈴虫の音とか
まだまだ暑いのできみたち少し気が早いんじゃないか、と思うけども
暑いのはここ最近なのだから、きみたちにいってもしょうがないよね
ではおたよりコーナーのおへんじをば
>みずもちさん
いつも感想のおたより、ありがとうございます…
ネガティブ文字書きの常としまして、いつもモチベupの糧とさせていただいております
さてさて
修学旅行編なのですが、構成をどうしたものか、と考えていたところ、
まったく先輩たちが出てこないのもさみしいなと思いましたので
後輩ちゃんたちのお話の前に幕間劇のように置いてみる構成としてみました
さっそくデッキブラシを振り回していた(らしい)王子くんにドン引きされてないと
よいのですが…先輩がいる場所では自制もやわらかくもなるのにいないと
狂犬さんになってしまうのはどうしてなんでしょうね
(勝手に筆が動くのが謎です)
損な役回りといえば、先輩たちもなのですが彼彼女もまだ16(17)歳なので
きっとそのマイナスを飲み込んだり飲み込めなかったりするはず
それをどう感じてるのか、ってところは、伝わると良いなと思います
例の先輩は、就職活動中も「帰ってきたぞー」で始まるのですよね
あのころもしょっちゅう連絡はしてない(=帰る予定を伝えていない)、ってことだと思うのですが
だから修学旅行中は比較的自分のことを考えていたのではないか、という話ですね
自分の行動指針を考えるとき、「自分」を基準にするのか「他人」を基準にするのか?
ふたりの先輩は優先順位を常に後者に置いている(似ている)のに、アプローチは違う
良いとか悪いとかではなくて違う、という状態に
何か思うところがあるのかもしれません
それはリスペクトであるだろうし、気になる、ということでもあるだろうし
(個人的には「気に食わない」っておもうところもあるはずなのです
譲れない何か、ってやつですね 価値観の相違というやつ)
>めろめろきゅー
例の兄妹さんの言葉がかわいらしくなってる件
本編でわたしが妹さんの日常を書いたところも多いのでおきになっていただいてうれしいです
ねこじゃらしで遊ぶところが確か最初に書いたところだったような?
それを見せたところ、あれやこれやでずいぶん書きました(かわいいやつを)
原作エピローグの「ねこねこうたうー」もそうですね
ハッピーEDなのに、微妙にさみしい歌詞なのは、意味があるのですが
そこを考察したひとはみたことがありません
(好きだっていってくれたひとは何人か見ましたが)
>1年後
「事故の第一報」が入ったとき、学校はどうだったんだろうか、ということを考えたとき
先輩はきっと悲しんだり怒ったり泣いたり、笑ってみせたりしたのではないかと
思うのですが、このシリーズがそこまで辿りつければお見せできるやもしれません
(なんて言って見たりもする…)
今のところ先輩は旅行を楽しんでいる(はず)ですが
やっぱり気苦労も抱えてるっぽいので
一緒にうんうんうなりながら読んでくださるとうれしいです
>アンケート
ご回答ありがとうございます!
最後のネタ枠が多数ですこし意外でございました
焼きそばパンのネタがもうあったので、もう焼きそばは「もういい」ってなったんですかね
ひとつの皿をつつきあうとか書いてみたかったのですが
ねこのボードゲームいいですね!
かわいい
あの先輩たち、ボドゲ好きそうじゃないですか?
アナログゲームのほうがいきいきしそうなイメージがありますよねぇ
というかそもそも先輩はディプロマシー(4時間ぐらいかかる)をやるひとでした…
相手は誰なんだろうか
4時間もつきあってくれるなんていいやつにちがいない
お返事も長くなってしまいました
お気遣いもありがとうございます
まだまだ暑いですがどうぞご自愛ください
いつもお便り、ほんとうにたのしみにしております
また気が向いたら送ってくださいませ
ではまたー